飲酒検問で検知拒否した結果大阪府警に集団暴行された瞬間。
結局、逮捕後の強制血液検査の結果アルコールは検出されなかった。
逮捕時に集団で被疑者を暴行するのは警察の常套手段。彼らに人権意識は微塵もない。
警官になると一般市民と基本的人権についての論争や法律論争をするなと教えられているからだ。
検挙主義のシステムに組み込まれ、理性の欠如した警官は警察力の濫用をいとも簡単に組織的に行う。取り調べでは嘲笑や嘘、脅しを駆使して自分の手柄を得ようとする。もちろん警官は検挙のための暴行や嘘、脅しの責任は一切取らない。
これは大阪府警交通機動隊(白バイ)による暴行の一例。
納得いかなければ、新聞社や週刊誌に記録した映像を送って記事にしてもらったり(これはかなり効果的)、公安委員会に申し立てて暴力警官の懲戒処分を請求する事も出来る。
悪質な暴力警官はしかるべき所に申し立ててクビにしてやろう。
現行道路交通法では呼気検査拒否は現行犯逮捕だということも覚えておこう。